「広告を貼る」というのは、スクリプトを貼るということだ。
リンクと画像だったりする場合もあるが、いずれにしてもオブジェクトとして「広告」という捉えやすいものがあるわけではない。
これで困る場合がある。
たいていの人は記事を書いてる途中で広告を選ぶなんてことはないはずだ。
一度下書きが仕上がったら、ぼちぼち広告を貼ってゆく。
この時、HTMLソース表示にして貼る場合がほとんどだ。スクリプトを貼るんだから。
そうして、・・・
ソース表示に切り替えると、全ての文字が改行もされずに表示されてしまう。<br><div>すべてがページのソース表示になっているのでどこに貼ったらよいか判別が付かないブログASPがあるのだ。</div> もちろん改行は<br>なんてタグであるわけだが、目で見て掴みにくい。<br> 文字とHTMLタグがギッチリと詰まっているから、どこが段落だか、広告を貼りやすいところなのかが分からない場合がある。
・・・と、まあ、つまりこんな風にww(笑)。
これに広告を貼るのに俺はちょっと工夫がある。
記事作成のいわゆる「見たままモード」で、段落とか「ここに広告貼ったら感じがいい」というところにに★とか印をしておくわけ。この印がいい。
後はそれを目印にしてその直前に広告タグを貼る。
最後に「見たままモード」に戻してその目印を消せばいい。
そんな十個も二十個も広告を貼るわけではない。だから★印を付けて消すのもそんなに労力ではない。
広告の数の目安としては、長くなった記事でも記事中の広告は四つぐらいだ。
段落の区切りになるよう広告を貼る。
広告主はアフィリエイトにタダで金をくれるわけはない。
売れたり宣伝になるからアフィが支払われる。
しかし逆に、もし俺がやたらと特定の推しをするようになったら、俺のメディアとしての価値は下がるだろう。
だから俺は記事とは関係なしに広告主を選ぶ。
それがスポンサーとメディアとの関係ってもんだと俺は思う。
スポンサーとメディアの間をとりもつのがASPだ。
しかしいつしか、そのASPが営業の代わりをして、広告主の製品を俺たちメディアににセールスしてくるようになった。
そして広告代理店であるASPが俺たちメディアのコンテンツにまでクチを出してくるようになった。
俺はとあるASPのから記事内容について「誹謗中傷はお止めください」と言われたことがある。公的な人物のご乱交について批判したんだぜ。
なんて言ったら、今のテレビメディアなんかとまるで同じじゃないか。
それはメディアの劣化と言えるだろう。
って、アクセスが全然ない俺が言ってもしょうがないけどww
ともかく、よい広告主というのは俺のサイトに彩りとなるような広告主だと俺は思ってる。
無味乾燥なテキストだけのページに彩りを添えるもの。
だから、広告主の側でバナーだってちゃんと工夫しておいてくれないと困る。
テキストで文章を書いてリンクを作って、そこからアフィリンクにもできるようだが、それってステマなのではないかと思う。
この業界、ステマは許されていんのか。
大袈裟にその商品を推して、無理矢理売りつけるようなこと。使ってもいないデッチアゲの記事を書くことも許すのか?
しょうがねえなぁwww
広告主に努力しないといけないと思うね。
※ みなさんちゃんとご自分のページの広告は確認しているだろうとは思うが、ちょっと気になったので書いておく。しかしこれはだいぶ前の話、この記事をリライトする前のことだ。
ちょっと前、自分のとあるサイトに忍者ツールズのアフィ広告を貼ったのだが、どうも広告表示がされてないようだった。
ブラウザを変えたりして調べてみても、確かに動いていない。表示がされてない。
で、色々やってみて、ブログの設定で、ツイッターボタンなどのSNSのボタンを外してみたら動くようになった。
特にツイッターボタンを外すと効果がある場合があるようだ。
最近、ツイッターはインターフェース仕様が新しくなったので、今はどうか分からない。
デザインによっては大丈夫なものもあるようだが、SNSボタンと忍者ツールには何か相性的な問題があるのではないか。
はっきりした原因は分からなかったが、それでこの時は改善された。
もし何かトラブルになったら試してみる価値はまだあるかも知れない。
リンクと画像だったりする場合もあるが、いずれにしてもオブジェクトとして「広告」という捉えやすいものがあるわけではない。
これで困る場合がある。
たいていの人は記事を書いてる途中で広告を選ぶなんてことはないはずだ。
一度下書きが仕上がったら、ぼちぼち広告を貼ってゆく。
この時、HTMLソース表示にして貼る場合がほとんどだ。スクリプトを貼るんだから。
ソース表示に切り替えると、全ての文字が改行もされずに表示されてしまう。<br><div>すべてがページのソース表示になっているのでどこに貼ったらよいか判別が付かないブログASPがあるのだ。</div> もちろん改行は<br>なんてタグであるわけだが、目で見て掴みにくい。<br> 文字とHTMLタグがギッチリと詰まっているから、どこが段落だか、広告を貼りやすいところなのかが分からない場合がある。
・・・と、まあ、つまりこんな風にww(笑)。
これに広告を貼るのに俺はちょっと工夫がある。
記事作成のいわゆる「見たままモード」で、段落とか「ここに広告貼ったら感じがいい」というところにに★とか印をしておくわけ。この印がいい。
後はそれを目印にしてその直前に広告タグを貼る。
最後に「見たままモード」に戻してその目印を消せばいい。
そんな十個も二十個も広告を貼るわけではない。だから★印を付けて消すのもそんなに労力ではない。
段落の区切りになるよう広告を貼る。
広告主はアフィリエイトにタダで金をくれるわけはない。
売れたり宣伝になるからアフィが支払われる。
しかし逆に、もし俺がやたらと特定の推しをするようになったら、俺のメディアとしての価値は下がるだろう。
だから俺は記事とは関係なしに広告主を選ぶ。
それがスポンサーとメディアとの関係ってもんだと俺は思う。
スポンサーとメディアの間をとりもつのがASPだ。
しかしいつしか、そのASPが営業の代わりをして、広告主の製品を俺たちメディアににセールスしてくるようになった。
そして広告代理店であるASPが俺たちメディアのコンテンツにまでクチを出してくるようになった。
俺はとあるASPのから記事内容について「誹謗中傷はお止めください」と言われたことがある。公的な人物のご乱交について批判したんだぜ。
なんて言ったら、今のテレビメディアなんかとまるで同じじゃないか。
それはメディアの劣化と言えるだろう。
って、アクセスが全然ない俺が言ってもしょうがないけどww
ともかく、よい広告主というのは俺のサイトに彩りとなるような広告主だと俺は思ってる。
無味乾燥なテキストだけのページに彩りを添えるもの。
だから、広告主の側でバナーだってちゃんと工夫しておいてくれないと困る。
テキストで文章を書いてリンクを作って、そこからアフィリンクにもできるようだが、それってステマなのではないかと思う。
この業界、ステマは許されていんのか。
大袈裟にその商品を推して、無理矢理売りつけるようなこと。使ってもいないデッチアゲの記事を書くことも許すのか?
しょうがねえなぁwww
広告主に努力しないといけないと思うね。
※ みなさんちゃんとご自分のページの広告は確認しているだろうとは思うが、ちょっと気になったので書いておく。しかしこれはだいぶ前の話、この記事をリライトする前のことだ。
ちょっと前、自分のとあるサイトに忍者ツールズのアフィ広告を貼ったのだが、どうも広告表示がされてないようだった。
ブラウザを変えたりして調べてみても、確かに動いていない。表示がされてない。
で、色々やってみて、ブログの設定で、ツイッターボタンなどのSNSのボタンを外してみたら動くようになった。
特にツイッターボタンを外すと効果がある場合があるようだ。
最近、ツイッターはインターフェース仕様が新しくなったので、今はどうか分からない。
デザインによっては大丈夫なものもあるようだが、SNSボタンと忍者ツールには何か相性的な問題があるのではないか。
はっきりした原因は分からなかったが、それでこの時は改善された。
もし何かトラブルになったら試してみる価値はまだあるかも知れない。