なーんて、実にアザといタイトルになっちゃってますが、今回の記事は嘘じゃないと思います。
書き方が「ですます調」でないと、読まれない?
しかし、肝心の他の広告記事、そのリンクが出てこない。
設置したのにこれが出てこなかったので俺は悩んでいた。
1. まず検索の精度が高い。
たいていのブログサービスにはブログ内検索のパーツが用意されていて、普通に俺も貼って使っていたが、ある日、自分の記事を検索しようとしたら記事が引っかからない。
まるで出てこなくてアセった。
書き方が「ですます調」でないと、読まれない?
そういう人もいるのかもね。
グーグル様の仕様改定で独自ドメインでないと審査はさせてもらえないようになったと、よく色んなアフィリエイトの記事があります。
FC2ブログとか、ファンブロとか、GoogleAdsenseに審査さえさせてくれないドメインというのがあります。
GoogleAdsenseに登録しようとすると「正しいドメインを追加してください」なんて言われる。
で、諦めてそうしたサイトには他のクリック型広告を貼るわけです。
しかしその報酬率は低いし、持っている広告が少ないのでいつも同じ広告が出てつまらない。
しかしその報酬率は低いし、持っている広告が少ないのでいつも同じ広告が出てつまらない。
これはASPを色々と登録することで使い分けるしかない。
さて、こういうGoogleAdsenseが受け付けてくれないサイトはGoogleAdsenseの広告は貼れないんだけれど、グーグルの収益化を取り入れる方法はないわけでもないんじゃないか、それが本日の内容です。
「結論から書きましょう」とか上級者は言っているから、結論からw。
「それ、GoogleAdsenseの検索方広告を使えばできるかも」ということです。
俺は前から検索広告が上手く動かないと悩んでここにも書いてたんたが、やっと動作についてだいたいが分かってきた。
落ち着いて色々とグーグル様の公式マニュアルを読めばいいのだが、たいていこういうのは飛ばし読みになってしまう。
そんなこといちいち研究してらんないよ。
♘「検索広告」というは、まず自分のブログにグーグルの検索窓を用意することから始まる。
そしてこのグーグル様の検索窓を収益化する。
そうすると、その検索結果の上位にその記事と関係のある広告が出てくるようになってて、そこを読者がクリックしてくれたら報酬になるという仕組み。 ♧
そうすると、その検索結果の上位にその記事と関係のある広告が出てくるようになってて、そこを読者がクリックしてくれたら報酬になるという仕組み。 ♧
自分のサイトの記事を検索しても他の広告が関連する検索結果として出てくる。
旧サイト「上等!都市伝説!」にも貼ってみた。
ちゃんと動いている。
ここは誰もが認める「GoogleAdsenseの使えないサイト」だ。
旧サイト「上等!都市伝説!」にも貼ってみた。
ちゃんと動いている。
ここは誰もが認める「GoogleAdsenseの使えないサイト」だ。
しかし、肝心の他の広告記事、そのリンクが出てこない。
設置したのにこれが出てこなかったので俺は悩んでいた。
しかし出てこないのは当然だった、というわけ。
この検索窓に宣伝を掲載するかどうかはオークション制だから。
つまり、俺のようなもともと人気のないブログでは広告主は誰も注目してくれず、入札がなくて、宣伝広告が登録されない。
だからひとつも検索結果に出てこないというわけ。
こんなこと、他の上級ブロガーの誰も言ってなかったろw。
じゃあこんなの役に立たないのか?
いや、立つ(笑)。
1. まず検索の精度が高い。
たいていのブログサービスにはブログ内検索のパーツが用意されていて、普通に俺も貼って使っていたが、ある日、自分の記事を検索しようとしたら記事が引っかからない。
まるで出てこなくてアセった。
書いたはずの記事、そこにある特殊なワードを入れたのに出てこない。
ワードは「限界効用逓減」とかそんなの。
はっきり書いたのは覚えていたのだが、いつごろか忘れていた。
それでブログの管理画面から検索しても出てこなかったので、自分のブログ画面から記事を探そうとしてみた。
はっきり書いたのは覚えていたのだが、いつごろか忘れていた。
それでブログの管理画面から検索しても出てこなかったので、自分のブログ画面から記事を探そうとしてみた。
それが出てこない。
ブログサービスの標準パーツでは検索結果の精度が悪いのだ。
ブログサービスの標準パーツでは検索結果の精度が悪いのだ。
その意味でも、グーグルの検索窓を自分のサイト内検索に使うのは有用なことだと思う。 読者にとっても役に立つ。
2. そして収益化の可能性が出てくる。
そうしてその検索窓を作ったら、「収益化をする」としておけばいい。※ ここは実は細かく言うと正確には違うことなのだが、それは次の機会に。
そうしてその検索窓を作ったら、「収益化をする」としておけばいい。※ ここは実は細かく言うと正確には違うことなのだが、それは次の機会に。
GoogleAdsenseのアカウントを持っていれば自動的にそこに関連付けしてくれる。
もしGoogleAdsenseのアカウントを持っていず、作れないという人はこの「検索窓を作って収益化する」という逆の手順でやれば作ることが出来るかも知れない。
「検索窓の収益化」それだけのことだが、そうするとそのうち、万が一だが、誰かが広告を出したいと入札でもしてくれて、記事と似たような検索結果がでてくれて、それを読者がクリックしてくれたら。
、そしたら報酬にはなるかも知れないというわけ。
、そしたら報酬にはなるかも知れないというわけ。
言いたいことは分かるww。
それは確かに、もうほとんど奇跡のような確率だとは思うww。
それは確かに、もうほとんど奇跡のような確率だとは思うww。
しかし、「諦めていたドメインでもGoogleAdsenseによる収益化はできなくもない」ということにはなるでしょ。
ともかくこうしてグーグル様の検索窓は設置できたのだが、この管理画面にたどり着くのは大変だったし、挙動にクセがある。
それは次回に。
ともかくこうしてグーグル様の検索窓は設置できたのだが、この管理画面にたどり着くのは大変だったし、挙動にクセがある。
それは次回に。