ちょっと検索広告の話題はお休み。
チョコチョコ確認して、結構深く掘り下げておりますですw。
今、記事を推敲してまとめておりますので、乞うご期待。
🌠 ところで「ネイティブ広告」というのがある。
実は最初はこれもよく分からないものだった。
「インフィード広告かネイティブ広告か選択」とかってwww。
使われているのを見ました。
こういう新しい世界のこと、すでに色々と先人がやってしまってることには必ずスラングというかジャーゴンというか、そんな専門用語があふれるものだ。
正直に言うと、それをいちいちシッタカして分かったような顔をするのは時間のムダだと思ってたわけ。
別にずっと初心者でもいいよ、って。🔰
だからよく調べなかった。
それに結局、こういうのを調べても行き着くのはワードプレス系のアフィ記事ばかりで、ほんとかどうかもわかんないんだから。
ワードプレスっていうのは基本は無料ではあるんです。
ただ、この無料のものに山ほどカネに絡んだビジネスが集まっている。
そしてこのワードプレスの世界で初心者をこんがらさせて、最後にはテンプレ売ったり、Tipsを売ったり、挙句にセミナーをやって客を集めたりするのがいる。
アフィリエイトのためのアフィをやる。
俺はそれが胡散臭いと思っている。
なにしろ、ASPなんかでもこれを推してるっていうのも、まるで訳が分からん。
広告代理店は広告を取ってくるのが商売だろう。
そこにはどうも裏がありそうだ。
そんなのが俺のイメージなのですww。
それで、まあ、「そのうちネイティブ広告を使うことがあれば」、ということにして俺はあまり深く考えなかった。
そしたら、「ネイティブ広告はいけない」なんてタイトルの記事があって、気になって初めて調べてみた。
なるほど、と、やっと分かった。
だから基本はバナー広告、インフィード広告がいいのか。やっと納得した。✅
ネイティブ広告というのは、記事の中に置かれる広告。
記事と関係がある広告のこと。
記事のキーワードに沿っていて、まるでその記事から結論付けられるようになってて、「・・・ということでお勧めするならコレ」なんて出てくるもの。
記事に近い広告が出るものだから、まるで記事の結論がこの広告だと読者を混乱させてしまう。
そういう広告だというのです。
だから、ちゃんとPRと分かるようにしないといけない、と。
まあそういや、そんな広告を見かけるけど、あるのはたいてい記事の真ん中だ。
それは結構見かける。
特に、稼いでらっしゃるらしい上級アフィリエイターの方々の記事に多い。
何度か勘違いしそうになった。
やはりワードプレス系。俺は関係ないのに・・・って。
たいていはブログのカスタマイズ記事、それもコードなんてもんでなくて、メニューはここから変えるとかで、役にもたたないことを懇切丁寧に説明してくださっている記事。
そんな記事の途中に広告が貼られている。
「そのお悩みはワードプレスで」なーんて(笑)。
確かにこれは混乱する。
で、その「お勧めするなら・・・」なんてのはアフィで出しているものだ。
あまりにもそれがあからさまになってしまい、氾濫している。
ちょっとステマみたいだから止めよう、どうもそういうことらしい。
記事にスポンサーがついている広告ではなくて、いかにもな誘導のネイティブ広告。
記事と結びつくような貼り方をしているのがある。
あれはイケない、と。
テレビなんかだとよくあるんだけど。
まあそういうのは分からなくもない。
しかし、もしそれがイケないというなら、そしたら商品のお勧め記事なんてどうなのかと思ったりもする。
ステマじゃないの?、と思ったりする。
どうもこのガイドラインのようなものは常に動いているようだ。
まだまだこのアフィ業界は未成熟ということなのでしょう。
これからです(笑)。
一方で、グーグルにはネイティブ広告というものがあるんだが、それは自動のもの。これは普通にやられている。
グーグル様のネイティブ広告はダメなんて話は聞かない。
どうしてこれが悪くないのか。
どうもグーグルに関して言えば、関連したものは出すものの、「だから、お勧めはコレ」なんて風には出ていない。
そしてPRであることは分かる。
だから問題ないということらしい。
何事もお行儀がよければいいということだろうか(笑)。
なるほど(笑)。
「納得した!」この記事を読んでそう思った方はここをクリック!
なーーーんて(笑)。
チョコチョコ確認して、結構深く掘り下げておりますですw。
今、記事を推敲してまとめておりますので、乞うご期待。
🌠 ところで「ネイティブ広告」というのがある。
実は最初はこれもよく分からないものだった。
「インフィード広告かネイティブ広告か選択」とかってwww。
使われているのを見ました。
こういう新しい世界のこと、すでに色々と先人がやってしまってることには必ずスラングというかジャーゴンというか、そんな専門用語があふれるものだ。
正直に言うと、それをいちいちシッタカして分かったような顔をするのは時間のムダだと思ってたわけ。
別にずっと初心者でもいいよ、って。🔰
だからよく調べなかった。
それに結局、こういうのを調べても行き着くのはワードプレス系のアフィ記事ばかりで、ほんとかどうかもわかんないんだから。
ワードプレスっていうのは基本は無料ではあるんです。
ただ、この無料のものに山ほどカネに絡んだビジネスが集まっている。
そしてこのワードプレスの世界で初心者をこんがらさせて、最後にはテンプレ売ったり、Tipsを売ったり、挙句にセミナーをやって客を集めたりするのがいる。
アフィリエイトのためのアフィをやる。
俺はそれが胡散臭いと思っている。
なにしろ、ASPなんかでもこれを推してるっていうのも、まるで訳が分からん。
広告代理店は広告を取ってくるのが商売だろう。
そこにはどうも裏がありそうだ。
そんなのが俺のイメージなのですww。
それで、まあ、「そのうちネイティブ広告を使うことがあれば」、ということにして俺はあまり深く考えなかった。
そしたら、「ネイティブ広告はいけない」なんてタイトルの記事があって、気になって初めて調べてみた。
なるほど、と、やっと分かった。
だから基本はバナー広告、インフィード広告がいいのか。やっと納得した。✅
ネイティブ広告というのは、記事の中に置かれる広告。
記事と関係がある広告のこと。
記事のキーワードに沿っていて、まるでその記事から結論付けられるようになってて、「・・・ということでお勧めするならコレ」なんて出てくるもの。
記事に近い広告が出るものだから、まるで記事の結論がこの広告だと読者を混乱させてしまう。
そういう広告だというのです。
だから、ちゃんとPRと分かるようにしないといけない、と。
まあそういや、そんな広告を見かけるけど、あるのはたいてい記事の真ん中だ。
それは結構見かける。
特に、稼いでらっしゃるらしい上級アフィリエイターの方々の記事に多い。
何度か勘違いしそうになった。
やはりワードプレス系。俺は関係ないのに・・・って。
たいていはブログのカスタマイズ記事、それもコードなんてもんでなくて、メニューはここから変えるとかで、役にもたたないことを懇切丁寧に説明してくださっている記事。
そんな記事の途中に広告が貼られている。
「そのお悩みはワードプレスで」なーんて(笑)。
確かにこれは混乱する。
で、その「お勧めするなら・・・」なんてのはアフィで出しているものだ。
あまりにもそれがあからさまになってしまい、氾濫している。
ちょっとステマみたいだから止めよう、どうもそういうことらしい。
記事にスポンサーがついている広告ではなくて、いかにもな誘導のネイティブ広告。
記事と結びつくような貼り方をしているのがある。
あれはイケない、と。
テレビなんかだとよくあるんだけど。
まあそういうのは分からなくもない。
しかし、もしそれがイケないというなら、そしたら商品のお勧め記事なんてどうなのかと思ったりもする。
ステマじゃないの?、と思ったりする。
どうもこのガイドラインのようなものは常に動いているようだ。
まだまだこのアフィ業界は未成熟ということなのでしょう。
これからです(笑)。
一方で、グーグルにはネイティブ広告というものがあるんだが、それは自動のもの。これは普通にやられている。
グーグル様のネイティブ広告はダメなんて話は聞かない。
どうしてこれが悪くないのか。
どうもグーグルに関して言えば、関連したものは出すものの、「だから、お勧めはコレ」なんて風には出ていない。
そしてPRであることは分かる。
だから問題ないということらしい。
何事もお行儀がよければいいということだろうか(笑)。
なるほど(笑)。
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なーーーんて(笑)。