ブログ機能を提供してくれるサイトによって、スマホからのアクセスがどうなるかは違う。
別に彼らもタダでブログのスペースをくれているわけではない。
我々が記事を書いて、そこに広告を彼らが載せれば彼らの儲けということになる。
我々がアフィを出させてもらっても、彼らもちゃんと商売になるように広告を載せる。
言ってみれば、それは共存共栄の関係なのだが、だからといって彼らは我々のブログやサイトがよく閲覧されるようになんてサービスはあまりしてくれない。
記事のクォリティなんてあまり気にしてくれない。
それにシステムの仕様の問題がある。
例えばライブドアなんかだとスマホ版なんかは限られた会社の広告しか許されないし審査がある。
スマホのデザインに、フリースペースを使って勝手に広告を出すのは禁止されている。
はてなブログに至ってはもっと厳しい。
そしてちゃんと無料版だとはてなブログ側からの広告が出ている。
スマホが商売になると彼らはわかっているわけで、我々がこれを見過ごすのはもったいないことだ。
だから、スマホからのアクセスは基本的にはレスポンシブで対応したいが、一度デザインを決めてしまうと変更するのはひと苦労だ。
サイドバーが消えてしまうこともあるし、CSSで設定したフォントやデザインがなくなってしまうこともある。
最初からレスポンシブでやればいい。
そういう話には違いがないのだが、そういうわけにも行かないことが多い。
なぜか。
例えば、こういう連休の週末、自分の書きたいジャンルが湧き上がってきて、継続的に更新したいネタを思いつく。そうしてブログなりホームページを作ろうと思い立つ。
すぐにどこかのブログサービスに登録してまずデザインを選ぶ。
こういうのは勢いだ。
そこからサイトの作成をする。
頭の中ではどんな記事を書くブログにするかは決まっている。
だからデザインなんかすぐに決めないといけない。
こっちは表現したいこと、書きたいことがあるのだ。
鉄は熱いうちに打て、だ(笑)。
そうしてデザインを選ぶと、もうサイドバーなんかに何を入れるかは決まってしまう。
そして記事を書いて、ある程度のボリュームのものが一気に出来上がる。
そしてアフィの提携、グーグルなんかにも申請したりする。
スタートするなら、それこそ2万字、そのぐらいのボリュームからスタートしたい。
だから一晩でそれをやってしまう。
まあ別に文字数の問題ではないのだが、コンテンツがちゃんとあるとグーグルなんかにはスターと当初から思わせないといけない。
それでグーグルのコンソールにも登録すればイッチョ前のサイトが一晩でネット上に出現する。
検索上位になるかどうかはともかく、まあイッチョ前にはなるということだ。
そうして後はコツコツと更新するわけだ。
色々と気がついたことを直す、デザインをイヂくる段階になってゆく。
もうその時はデザインはあらかた固まっているしブログは動いている。2万どころか記事はすでに50ぐらい、デザインの制約に縛られながら改造を繰り返す。れ
で、スマホではうまく表示できないなんて、ことにぶつかる。
これを全般的に修正するとなると大変だ。
自分の経験からは、スマホでもちゃんと見られるデザインを最初から選択できているか、それは結局、デザインとその時のインスピレーションの出逢い、その偶然でしかない。
要は運だ。
俺はそう達観している。
・・・そんな修正をしたことはあった。
自分でやった改造なんて場当たり的なもので、最後にサイトを見て確認するものだからいちいち覚えていなかったりもする。
それは大変だ。そして面倒くさい。
ああ、でもなんか、それは楽しいんだ(笑)。
別に彼らもタダでブログのスペースをくれているわけではない。
我々が記事を書いて、そこに広告を彼らが載せれば彼らの儲けということになる。
我々がアフィを出させてもらっても、彼らもちゃんと商売になるように広告を載せる。
言ってみれば、それは共存共栄の関係なのだが、だからといって彼らは我々のブログやサイトがよく閲覧されるようになんてサービスはあまりしてくれない。
記事のクォリティなんてあまり気にしてくれない。
それにシステムの仕様の問題がある。
例えばライブドアなんかだとスマホ版なんかは限られた会社の広告しか許されないし審査がある。
スマホのデザインに、フリースペースを使って勝手に広告を出すのは禁止されている。
はてなブログに至ってはもっと厳しい。
そしてちゃんと無料版だとはてなブログ側からの広告が出ている。
スマホが商売になると彼らはわかっているわけで、我々がこれを見過ごすのはもったいないことだ。
だから、スマホからのアクセスは基本的にはレスポンシブで対応したいが、一度デザインを決めてしまうと変更するのはひと苦労だ。
サイドバーが消えてしまうこともあるし、CSSで設定したフォントやデザインがなくなってしまうこともある。
最初からレスポンシブでやればいい。
そういう話には違いがないのだが、そういうわけにも行かないことが多い。
なぜか。
例えば、こういう連休の週末、自分の書きたいジャンルが湧き上がってきて、継続的に更新したいネタを思いつく。そうしてブログなりホームページを作ろうと思い立つ。
すぐにどこかのブログサービスに登録してまずデザインを選ぶ。
こういうのは勢いだ。
そこからサイトの作成をする。
頭の中ではどんな記事を書くブログにするかは決まっている。
だからデザインなんかすぐに決めないといけない。
こっちは表現したいこと、書きたいことがあるのだ。
鉄は熱いうちに打て、だ(笑)。
そうしてデザインを選ぶと、もうサイドバーなんかに何を入れるかは決まってしまう。
そして記事を書いて、ある程度のボリュームのものが一気に出来上がる。
そしてアフィの提携、グーグルなんかにも申請したりする。
スタートするなら、それこそ2万字、そのぐらいのボリュームからスタートしたい。
だから一晩でそれをやってしまう。
まあ別に文字数の問題ではないのだが、コンテンツがちゃんとあるとグーグルなんかにはスターと当初から思わせないといけない。
それでグーグルのコンソールにも登録すればイッチョ前のサイトが一晩でネット上に出現する。
検索上位になるかどうかはともかく、まあイッチョ前にはなるということだ。
そうして後はコツコツと更新するわけだ。
色々と気がついたことを直す、デザインをイヂくる段階になってゆく。
もうその時はデザインはあらかた固まっているしブログは動いている。2万どころか記事はすでに50ぐらい、デザインの制約に縛られながら改造を繰り返す。れ
で、スマホではうまく表示できないなんて、ことにぶつかる。
これを全般的に修正するとなると大変だ。
自分の経験からは、スマホでもちゃんと見られるデザインを最初から選択できているか、それは結局、デザインとその時のインスピレーションの出逢い、その偶然でしかない。
要は運だ。
俺はそう達観している。
・・・そんな修正をしたことはあった。
自分でやった改造なんて場当たり的なもので、最後にサイトを見て確認するものだからいちいち覚えていなかったりもする。
それは大変だ。そして面倒くさい。
ああ、でもなんか、それは楽しいんだ(笑)。