ASPが後でサイトとの契約を一方的に切ってくると・・・

ASP アフィリエイトとは 広告 収益

なんとなく分かったぞwww。

 なんだかんだと、いいがかりをつけて、後になってサイトとの契約を切ってくるASPがいるようだ。


 そうなると、いったいどうなるか、だ。


 理由はいくらでも作れる。
 例えば俺が張ったアフィが他社のと混在しているカブってるから契約違反だとか、競合しているから気に食わねえとか、記事に乱暴な言葉使いがあったとか。
 全てはいいがかりだ。

 我々は記事を提供するメディア。

 広告はスポンサーに過ぎない。
 その中味について文句を言うのはおかしい。





 マスゴミ文句をつけてスポンサーが下りたことがあったか?

 そのうち、果ては某国に対する差別があったとか、言ってくるのかねwww。


 まあ、とにかく、そうして契約を切られると、昔の記事だってあるわけだ。

 そこに貼られていた過去のASPのアフィはどうなるか。

 契約を解除したんだから、そこをクリックしてたとえモノが売れたりしても、俺にアフィ料は払う必要はない、と。

 そういうことになるだろう。


 そういう手に出やがるんだろうww。

 違うか?


 仮にブログで、ずっと後になって記事を積み重ねてきても過去ログは生きている。

 検索にヒットしたり、掘って読む人もいるってわけだ。


 そこでもしアフィが収益を上げたら?

 没収だろ。

 ASPがいいがかりをつけることはいくらでもできる。

 俺たちがこの広告を削除するのは難しい。大変な手間だ。だからそれを狙ってくる。


 契約だのポリシーだのとキレイなことを言っていても、実態はいいがかりだ。

 サイトの記述に文句を付けて、議論の余地のあるもの、解釈の問題に過ぎないことでいきなり切られたこと俺は最近にあった。

 議論せず、異論を受け付けず、いきなり切ったのだ。
 暴君のように言われるれグーグルでさえ、弁解の機会を与えているというのに(笑)。


 要するに、そうやって、アフィ記事をせっせと書かせ、色々と貼らせておいて、没収するんだろう。


 その記事はネット上には生きているから、放置しておけばタダで俺はそのASPに貢ぐカタチになる。

 だから記事が積みあがった頃を見計らってそういうことをする。



 そーいやこの、立て続けに削除しやがったASPは、「広告は記事の最後に貼れ」とかよく言ってた(笑)。


 サイドバーは使うなってwww。

 サイドバーなら他のASPとの差し替えは簡単だが、記事の内部に潜り込んでしまったら面倒だもんな。



 どうかな、明智君(笑)。
 当たってる?www

 詐欺じゃねーか。これ。

 そして例によって、この会社はワードプレスをやたらと推している。

 ワードプレスを前提とした記事すらメルマガで送ってくる。

 ・・・極めて不審。