ブログの記事の文字数はどうしたらいいか(改訂例)

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この記事は実は昨日のうちに作ったものだ。すまない(笑)。
 ある種の実験だから、昨日の記事と較べて欲しい。 どうか。



 ブログなんて気軽に書けばいい。
 自分が言いたいことや気がついたこと。
 お互い様とみんなで共有できることを書く。

 ネタばらしもよし、解説や説明もよし、説得もよし(笑)。
 これは一種のサービスだ。

 飽きたり、アフィが上がらないので損と思えば止めてしまえばいい(笑)。





 毎日、それこそ言いたいことを書き散らしていい。
 そこに読める内容があるかどうか、日本語として整っているかだけは注意する。

 他人が読むのだから、支離滅裂な印象を持たれないようにする。
 そういう文章を読むのは苦痛でもある。


 俺は字数にこだわったことはない。
 だが最近は短くしようと努めている。
 これは巷で言われることとは逆だ。

 スクロールをわずかするぐらい、そんな文字数になるよう気をつけている。

 前はつい長々と話題をし、飛ばしたり脱線して楽しませようとした。
 しかしどうも読まれていない(笑)。


 つい話が長くなる。ヤフーニュースのコメント欄は書ける文字数が限られていて、俺はいつもその文字数に収めるのに苦労する。 いつもピッタリ字数だ(笑)。

 対比すればブログは自由だが、自由に書いたら長くなる。

 これがよくないようだ。
 今はあちこちブログやら何やらがあってみんな読む。俺も読んでいる。みんな忙しい(笑)。

 四コマ漫画のように起承転結、さっと読めればいいのだろう。
 簡潔に絞るか、短く章にして翌日分にした方がいいぐらい。


 読むのが面倒と思われないよう、サービス精神を発揮しないことも必要かも知れない。
 抑制という奴だ。