「さいつく」終了で、忍者ツールへ圧力か？

　「もしも」のサービス終了が詐欺的な臭いがプンプンしていると思ったら忍者からメールが来た。

　提携しているというだけで、なんで忍者側の生データを潰さないといけないのだ？

　何を言われたのか？　訳が分からん。



いつも忍者ホームページをご利用いただきありがとうございます。
忍者ホームページと提携している、株式会社もしも様の『さいつく』が
2020年7月30日にサービス停止となります。

　さいつく
　https://site.moshimo.com/

『さいつく』経由で作成いただいたページにつきまして、
2020年7月30日のもしも様のサービス停止後に忍者HPでも閉鎖させていただく予定です。

ページを残したい方は、お手数ではございますが下記よりご連絡をお願いいたします。
個別に対応させていただきます。

https://www.ninja.co.jp/inquiry/

なお、『さいつく』をご利用されていないユーザー様や、
『さいつく』を利用しているユーザー様のそれ以外の
ホームページはそのまま継続してご利用いただけます。

引き続き宜しくお願い申し上げます。




まるで「軒を貸したら母屋を取られた」ようなことになっていないか。

　どうも「もしも」側が忍者に自分のサービス終了にからんで要請をしたらしい。


　自分たちの体面のために忍者に圧力か？

　サービス終了させたのはワードプレスを売るためだろう。

　これは間違いない。

　もしもの方が立場が強いのだろうか？

　もしもの勝手さにムカついてきた。



　そーいや、自作自演だか何だか、ずっと「さいつく」の横に推しているページがあって「登山初心者ガイド」というのがあった。

　「アフィリエイト初心者の方が実際に運営中のサイトです。スクリーンショットと実際の表示は異なる場合があります。」

　なんて書いてある。　　こんなデザイン。

tozan02.png　　　tozan01.png


　もしものツールを使って忍者でサイトを作って、アフィやれば儲かりますよ、こんな感じでどうですか、なんてやってた見本のようなページだ。

　個人のページで、「もしも」とは関係がないとやっていたのだが・・・。

　今もリンクはあるが、クリックしてもページが消えている。



　この個人、アフィしてせいぜい儲かってたんじゃねえのかよwww

　あれは嘘かwww。

　「もしも」には不審感がある。





忍者ホームページ[要望]

お問い合わせ内容：
前略

　提携関係があるとは言え、「もしも」のサービスはあくまでヒモ付けられたものだと理解しています。

　忍者アカウントは独立したものであり、もしものサービスは更新ツールとして忍者ツールに接続するものでしかないと思います。

　忍者ツールとしてホームページは残していただいていいと思うのですが。

　よろしくご検討ください。