メディアの広告枠と広告のマッチング、

アフィリエイトとは 広告

このところ広告枠の不承認が続いている。

 マッチングしないというのが理由のようだが、そこは俺と考えが違うということか。

 やっと探して相応しいと思った広告から断られるのはヘコむ(笑)。

 申請がすんなり通った広告を見てみたらサイズで合うのがなかったりする。
 使えない。




 今はなんでもアフィのような構図になっているが、マッチングという点はまだうまく動いていない気がする。

 タレントが呟いてネットメディアに流れればそれはアフィのようなもの。メディアはそのタレントからおこぼれがいただける。

 中味のない発言に味付けをするのはメディアの役目だ。
 しかしマッチングしているかというとそうではない。

 普段は偉そうにしているメディアから、安っぽいタレントの言葉が流れてくれば、そのメディアの価値が下がる。


 コロナのことでクルーズ船に乗り込み、暴れた感染研究者も、結局は自分の価値を高めようとしているだけ。

 炎上、ヒステリーにしか見えないが、検索用スパマーと考えれば分からないでもない。


 だからあの人自体がメディアだと言えるだろう。
 人気者になればいずれポジショントークを始めるんだろう。

 しかしあれにマッチングするものは何があるというのか。

 こういう時、ネットの世界では全知全能のグーグルが検索順位を下げてくれるらしいが、実社会ではそれはいないようだけれども。


 このクルーズ船引篭もり事件は、アフィリエイトやネット通販の価値を高めてゆくような気がする。
 それは正直な予感だ。