サイトの引越しをする

表題のことなんだけど・・・。

　調べると結局ワードプレスとやらの宣伝になっている記事ばかりで。

　いやはや。


　俺はかける金はゼロだよ。


　だいたい、収益が上がるかまるでわかんねえのになんでそんなのにカネかけるの？
　俺の表現は、わざわざカネをかけないとできないの？
　ダメなの？

　「一年でも1万ですよ。安いじゃありませんか。」　ってそこまで言うヤツもいる。

　すげー胡散臭え（笑）。


　だって、俺、その1万すらまるで収益化してないんだけど・・・


　俺たち、ブログ初心者なんだからもっとリスク低減した提言をしてくれないかwww。






　ともかく、それで無料ブログサービスしかやってなくても、色々と手違いや勘違いはあって、こっちはホームページの空間レンタルじゃやっぱダメだ、やっぱり不便だとわかって、しょうがないから無料サービスから無料のブログへわざわざ引越したりする。

　それで考えることがあったりするのであった（笑）。



　で、引越しした時の試行錯誤について。　おい！これってアフィ稼いでいるヤツラの記事よりまともじゃね？

　せいぜいクリックしてくれwww。（言っちゃイケないんだっけ、これ？www）


　ま、まあ、いいや（笑）。



・古いグーグルでクロールしてもらったのはどうしようか。

　グーグルでいちいちサイトマップ知らせてたじゃんか。クロールって意味はそれよ。
　しつこいぐらい「俺のサイトを見てくれ」ってリクエストしたじゃんか。
　で、それは引き継げないの？

　グーグルが記憶してたこと、どのページになんて書いてあったか、それが消えるわけでしょ。
　困るよね。
　どうするか。

　しかも、またGに認識してもらうためには時間がかかることになる。
　しょうがないかもしれんが。


・じゃあ、それが、引越し先のサイトに引き継げるといいんだが・・・
　
　普通に考えることだよね。

　これは301とか云うらしいが、無料ブログだとほとんどできないらしい。
　ワードプレスならできるときた（笑）。
　あらら、またきたよ、コレww。

　いらね（笑）。


・で、結局、強制リダイレクトにするか、引っ越しましたの告知にするか。

　これがいいところの結論となる。

　俺はリダイレクトはやめた。考えてみれば俺がやられると不快だから。
　すぐとめたりする。
　閉じている。

　だから俺の場合はと、じゃあやめようと思った。


　俺は「引っ越しました」だけにした。
　新しいページへのリンクは貼っておく。


・　ブログ村には移転を通知した。これはいい。
　ASPにもそういう移転通知だけでいいところもあるので、これはやる。

　すんなりサイトの移転を受け付けるASPもあるんだけど、ダメなところもあるんだよね。
　農家の露天商、でも誰がやっているのかねww
　？

（ちょっと意味不明www　農家の露天商って何か？　昨日、よって原稿書いたから・・・）

　そういうところは新規にサイトを追加する。



・　注意すべきは古いサイトと重複したものがネット上に存在しないようにすること。

　　無料ブログだから、もういい。
　削除すればいい。

　前のヤツはもういい。
　コンテンツをバッサリと削除する。
　移転するんだから。

　そして「引っ越しました」というページだけを新たに作って残しておく。

　アフィなんかはちゃっかり残しておいてもいいでしょう。

　どうなるかはわからんけど。



　告知にはリンクも忘れずに。



　さて、これでどうかな？



　そしてサーチエンジン様には、ちゃんとサイトマップを更新して、内容が変わったことを伝えておく。


　いくね？

　考えてみれば、俺のホームページなんて、サイトマップをわざわざ自分で作ってたんだぜ。

　fRssAtomというのでローカルで作ってた。めんどくせえ。

　もはやブログが最強かも。




　もちろんネット上にコンテンツが二重にないようには注意する。

　自分の記事なのにパクリと思われるとヤバいらしい。

　人の記事をパクったと思われるると超絶ヤバイらしい。

　ははあ、だからリライトとか言っているわけかwww。



　一方に移転したらかならず一方は削除する。

　面倒くさくてもうやりたくないけど。


　俺は削除してその上で「移転通知」をページにしたというわけ。


　できているかな？

　間違ってないかな？（笑）


　大丈夫だと思う。
　いまのところは（笑）。

今はブログが全盛、なんかのアプリケーションを置いとくとか、PDFを置くとか、特別なニーズでもなければブログがいいと思います。


　それに、ブログであってもページを独立して作れるところもある。
　そうすると、ブログとホームページを融合させたようなことができる。

　そうすると巻紙だけにはならない。
　埋もれる記事はそうすれば埋もれない。


　人によってはわざわざ、古い記事をトップにしていちいち見ないといけないようにしている人もいる。

　それだって記事が埋もれてしまうことの対策でしょう（笑）。


　後はまた新しいサイトをぶろぐ村に登録するだけだ。


おつかれさん